219件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇和島市議会 2022-09-28 09月28日-05号

初めに、「議案第65号・一般会計補正予算(第4号)」のうち、歳出2款総務費整備工事費1億7,895万4,000円について、理事者より、地域防災拠点となる公民館等に非常用LPG発電機を設置し、避難所環境充実を図るものですとの説明があり、委員から、導入する設備はどの程度のものかとの問いに対し、避難所LED投光器、扇風機またはセラミックヒーターのほかスマートフォン約50台を充電するための発電機を設置

愛南町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2日 6月13日)

2、旧西海中学校防災拠点とするために、町道樫月竹倉線改良工事計画されていますが、御荘地区からの旧西海中学校へ利用も可能だと答弁をされております。御荘節崎、栄町、馬瀬地区は、旧西海有料道路県道平城高茂岬線があり、アクセスは可能です。中浦地区からは、尻貝から船越までの県道中浦西海線、これもアクセス可能です。  

愛南町議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第2日 3月18日)

西海中学校が売出しや貸出しに出されること自体、議会説明はなかったようでしたし、旧西海中学校周辺を広域防災拠点にすることも事前議会説明はありませんでした。  昨年の愛南町の決算では、経常収支比率が99.5%と県内で最も硬直化した財政となりました。自由に使えるお金がほとんどなくなっているという状態です。

愛南町議会 2021-12-13 令和 3年第4回定例会(第2日12月13日)

つまり、ホップ・ステップに当たる耐震化、一時避難準備もできていない中、ジャンプに当たる旧西海中学校防災拠点化と道路整備は唐突に出された感があります。全体計画はきちんとできているのでしょうか。そして、今回の旧西海中学校への道路整備は、その計画の中に位置づけられたものなのでしょうか、お尋ねします。 ○議長原田達也) 少林議員から、答弁分割での質問がありました。  

愛南町議会 2021-06-11 令和 3年第2回定例会(第1日 6月11日)

53ページ中段、8款土木費は、道路橋梁費において、道路新設改良費測量設計委託料で、単独事業として行う防災拠点へのアクセス道路整備等に向けて1,150万円の追加、下段、河川費において、砂防費の、県補助事業に伴う砂防事業で、銭坪B地区ほか3か所の崖崩れ防災対策工事費、合わせて5,750万円の追加であります。  

宇和島市議会 2021-03-11 03月11日-04号

各部局から提出された活用案といたしましては、スポーツ合宿受入れのための宿泊施設移住体験及びボランティア等の一時入居施設災害時の避難所防災拠点関連施設研修所やコワーキングスペースとしての貸館、そして丸山公園に隣接する立地であることから、丸山公園整備に係る公園施設移転候補地といったような活用案がございました。 以上です。     

伊予市議会 2020-12-08 12月08日-03号

また、事業採択となるためには、人道橋整備に加え、ウェルピア伊予についても、防災拠点としての機能向上を併せて行うことが必要であることから、現在、施設内の整備箇所概要等について検討をいたしているところでもございます。 ただし、事業期間につきましては、国の事業採択を受けてから5年間での事業完了とすべく実施されることをあえて申し添えてもおきます。 

宇和島市議会 2020-09-11 09月11日-04号

現在、宇和島市は市庁舎の耐震改造建替えの最中であり、今後も防災拠点として機能していくわけでございますが、そのシステムの中身が問題となってまいります。いざというとき、平成30年7月のような豪雨災害やここ30年の間に70%から80%の確率で起こるとされている南海トラフ地震に対しても、これまで以上の事前準備が大切になってまいります。 

伊予市議会 2020-03-19 03月19日-05号

同じく、3目豊田漁港臨港道路改修工事について、県の防災拠点漁港に指定されているが、どのような工事内容かとの質疑に対し、災害時には物資輸送を行う指定港であり、道路下液状化に対応するため、地中ぐいという形で掘り起こさずに地中を固めるサンドコンパクションという工事を検討しており、約6カ月の工期を見込んでいるとの答弁がありました。 

宇和島市議会 2020-03-03 03月03日-02号

また、防災拠点役割を担う本庁舎耐震化工事等については、令和4年度中の完成、新築する津島支所については、令和2年度中の完成に向けて工事を進めてまいります。 さらに、地域防災力の中核として御尽力いただいている消防団にトランシーバーを整備し、対応力強化を図るとともに、移動が可能なトイレカーを配備することで、災害時やイベントでのトイレ確保被災地への派遣支援などにも活用したいと考えております。 

宇和島市議会 2019-12-11 12月11日-03号

全国に先駆けて、東京都文京区や千葉県山武市、群馬県渋川市、大阪府箕面市がいち早く導入を決定し、さらにはことし6月には広島県海田町、近くでは高知県土佐清水市が保育園に配備等、ことしの7月には三重県が都道府県で初めて備蓄物資液体ミルクに、また、広島県も県防災拠点備蓄を開始し、秋田県の大仙市では使い捨ての哺乳瓶とセットでの備蓄をしているそうでございます。 

伊予市議会 2019-12-11 12月11日-04号

平成26年度港南中学校部室棟整備に際し、貯留型のマンホールトイレを設置いたしましたが、同規模整備には約400万円程度の経費が見込まれ、また国の補助を受けるには、敷地面積0.3ヘクタール以上の防災拠点または避難地に限るという条件があることからも、マンホールトイレのみを設置するための事業化は、現段階では困難かと感じております。

伊予市議会 2019-12-10 12月10日-03号

このことを踏まえて、1点目のガス発電機消防詰所に配備することについて考えますと、消防詰所は、大規模災害における防災拠点としての機能を有することから、発電時間の長いガソリン発電機のほうが有効と考えます。 また、2点目の自家用発電機として自宅に置くことについては、誰でも扱いやすく、燃料の保管も安全なガス発電機は有効かと考えるものです。